講師紹介
岩田先生
京都大学4回生 / 京大生・FG+講師 / 得意科目:理科、数学
受験勉強はとても辛く大変なものです。私がそれを乗り越えられたのは、周囲の助けは勿論のこと、「やってみせる!」という強い気持ちがあったからでした。高3のときには6時に家を出発し20時まで学校で勉強するというような、今思うと自分でも信じられないような追い込みでしたが、無我夢中でやっていると案外楽しいものです。また、その過程はその後の人生においても間違いなく貴重な経験になっています。
スタパでは「なりたい自分に向かって努力する」という経験をしてほしいです。また、学生生活は受験勉強だけではありません。受験はあくまで通過点に過ぎません。今後の人生に少しでも役立つようなことを伝えられるよう、皆さん一人一人と向き合っていきたいです。
内海先生
龍谷大学2回生 / FG+講師 / 得意科目:地理、物理
高校時代、私はあまり理系教科が得意ではありませんでした。しかし、自分の目標を実現するためには「理系」になることが最低条件でした。そんな時、先生たちが丁寧に勉強をサポートしてくださったおかげで数学、物理といった科目が得意になり、無事に理系の学生となることができました。
勉強のモチベーションに一番なるものは目標だと思っています。目標を実現するための道具として塾を利用してみてはどうでしょうか?その時は全力でサポートします!
松本先生
京都大学3回生 / 京大生・FG+講師 / 得意科目:数学
勉強においては似た成績の友達の存在が一番力になると思います。僕は中学時代と高校時代それぞれに仲が良くかつ成績も同じくらいの友達がいました。当時その友達とわからないところを教えあったり、成績を競いあったりしていました。だからこそ、教えることで自分がどれだけ理解しているのか確認でき、競うことで現状に満足せず成績を伸ばせたのだと思います。
スタディパークで友達とともに切磋琢磨していく。僕はそのお手伝いができたらと思います。
村上先生
京都大学4回生 / 京大生・FG+講師 /得意科目:数学
私は小さいころ何かをコツコツと続けることが苦手でした。しかし大学受験を通して、継続することの大切さを感じることができました。友達と協力する、1日の流れを習慣化するなど、自分なりに試行錯誤し、晴れて京都大学に合格することができました。イチロー選手の「ちいさいことを重ねることが、とんでもないところへいくただひとつの道」という言葉をまさに体感することができました。生徒には受験を通して、勉強だけではなく、さまざまなことを感じ取ってもらいたいです。
指導が得意な科目は数学です。数学が苦手な人は与えられた条件を整理し、それらを使って答えを導くことが苦手であるように感じます。その考え方が自然にできるようになる指導を心がけています。また特に、勉強が好きではない生徒の指導に関わりたいと思っています。1人1人の生徒を尊重し、勉強は面白いものだと思ってもらえるように努力していきます。
岩田先生
京都大学4回生 / 京大生・FG+講師 / 得意科目:理科、数学
受験勉強はとても辛く大変なものです。私がそれを乗り越えられたのは、周囲の助けは勿論のこと、「やってみせる!」という強い気持ちがあったからでした。高3のときには6時に家を出発し20時まで学校で勉強するというような、今思うと自分でも信じられないような追い込みでしたが、無我夢中でやっていると案外楽しいものです。また、その過程はその後の人生においても間違いなく貴重な経験になっています。
スタパでは「なりたい自分に向かって努力する」という経験をしてほしいです。また、学生生活は受験勉強だけではありません。受験はあくまで通過点に過ぎません。今後の人生に少しでも役立つようなことを伝えられるよう、皆さん一人一人と向き合っていきたいです。
鈴木先生
京都大学修士1回生 / 京大生・FG+講師 / 得意科目:英語、数学、生物
中学3年間はバスケ部、高校1.2年は応援団で部活動に励んできました。成績は高1時点で校内で中の下、到底難関大に行けるような成績ではありません。高1の夏、普段はやさしい担任の先生から「こんな成績では、難関大は到底無理」と喝を入れられたことで勉強に一気に火が付きました。そこからは、部活動で時間が限られている中、ゲーム、スマホ等を封印し勉強に励みました。部活動を引退してから、その時間を全て勉強に費やした結果、京都大学に入学することができました。「部活動で時間は限られているが、いい成績をとりたい」「コツコツと勉強を進めることができない」生徒さんは、僕の経験が役に立つと思います。
現在は京都大学を卒業し、同大学の大学院にて研究生活を送っています。研究は生物を専攻にしています。英語の論文を毎日読んでいることから、生物と英語の指導には自信があります。
池田 亮太先生
京都大学4回生 / 京大生・FG講師 / 得意科目:英語
受験勉強で印象的なのは、高校時代の世界史の勉強法です。私は触れた問題の選択肢の用語から色々と連想して、その周辺の人物や事項を何も見ずにひたすら書きなぐり、その後に教科書を見て抜けが無いかを確認するといったことをしていました。重要なのは目の前の問題を解けることではなく、触れた問題からひとつでも多くのことを吸収する事です。また特に記述では、書くべきことを自分で思いつく必要があるため、何も見なくても教科書の事柄をべらべら話せるようになる事が重要なのです
多賀谷先生
studypark事務長 / FG講師 / 得意科目:社会
私は元々勉強は好きでも嫌いでもなく、ただボーっと毎日を過ごしている子供でした。そんな頃母に入れてもらたった塾で、学ぶことの楽しさ、自分に負けることの悔しさ、目標に向かって努力することの気持ちよさなど、多くの新しい自分に出会わせてもらいました。そのおかげで偏差値も20ほど上がり志望校に合格できました。
その頃から塾の先生になりたいと思っていたので、教室の様子や先生のことを良く観察していました。それを活かしつつより楽しく通える教室作りを行っています。ぜひ体験にお越しください。
安野先生
京都大学修士1回生 / 京大生・FG講師 / 得意科目:数学、理科
大学受験では浪人生として1年間過ごし、その時に受験科目を1から見直すことで基礎から理解することの重要性を痛感しました。
私の目標は、生徒たちが勉強やプログラミングを楽しめる環境を提供することです。分かりやすい説明と実践的なアプローチを通じて、生徒たちの成長と自信をサポートします。ぜひ一緒に新しい学びを見つけて、楽しく勉強しましょう!
水口先生
工業繊維大学2回生 / FG講師 / 得意科目:英語
僕は数学がとても苦手でした。それを克服するために、最初から一つ一つしっかり理解し直していくことで楽しくなっていって、勉強はとても楽になりました!わからないことはすぐ調べたり先生に聞いて解決していったので、ブロックがいっぱいのジェンガみたいに崩れない立派なチカラがつけられたんだと思っています。みんなも苦手な科目は好きになれるように、一つ一つおさえていって楽しみましょう!!
勉強も頑張っていましたが、カラオケに行きまくっていたのも事実です!笑
たまには勉強を忘れてリフレッシュすることが頑張り続けるための秘訣だと思います!
池田 心先生
龍谷大学2回生 / FG講師 / 得意科目:数学・社会
高校入試の時は1ヶ月前から毎日寝る前に社会の教科書を声に出して読んでいました。自分で自分を教えるようにして眠たい目をこすりながら1人で喋っていたことが今でも記憶に残っています。面接の日のとてつもない緊張感や、筆記の日の周りがとても賢そうに見える現象、合格発表までの日々がすごく長く感じること、全て今でも忘れられません。合格発表までの時間、魂が抜けたように無気力になり、ペンも握れず、友達や先生に本気で心配されていました。
私もみなさんの受験勉強をサポートするために全力で頑張るので、一緒に成長していきましょう!
中野先生
京都産業大学2回生 / FG講師 / 得意科目:国語・算数
低学年の間はまだ目標が無くやる気が出ないという子も多いと思います。私は小学生の頃勉強する意味が分からず、母親に勉強したくないと泣く子どもでした。しかし塾に友人と好きな先生がいて、楽しく通っているうちに集中力がつき、学校の授業や受験勉強の時にとても役立ちました。
みなさんが気軽に質問したり話題を出しやすいように、話しやすい雰囲気を作れるよう心掛けています。無理に勧めても勉強は嫌いになるだけだと思うので、まずは楽しく塾に来られるよう努力しています。日常のことを話しながら、勉強を続ける習慣や集中力を養うためのお手伝いをさせていただけたらと思います
西村先生
大阪大学4回生 / FG講師 / 得意科目:数学、社会、外国語
私は中学生の頃、勉強をすることが嫌いでした。テストでは30点台などのときもありました。そんな私でしたが、京大生の従兄弟や家庭教師の先生と時間を過ごす中で、勉強がいかに楽しいのか身をもって実感することができました。彼らと過ごすなかで自分も彼らと同じ様に学問を学びたいという気持ちが強くなり、今に至ります。今度は自分がそのような良い影響を与えられるような講師になれるよう、頑張っております。
よろしくお願いいたします。
岡田先生
京都府立医科大学1回生 / FG講師 / 得意科目:国語、数学
私は何でもかんでも後回しにしてしまう性格のため、中高とテスト期間になってから勉強を始め、苦しむタイプでした。しかし、中学の頃好きな教科であった数学や理科は好奇心と授業中のやる気のおかげで、なんとか乗り切ってきたと感じており、今でも得意科目です。そして、大学受験において私が苦労した科目は、苦手意識を持っていた英語と、高校に入学しついていけないと感じた数学です。勉強に取り掛かるハードルを低くするために得意科目から始めたり、数学や英語の質問をしたりすることで少しでも興味を持つようにしたり、理解できるまで質問したりと工夫し、やる気を引き出していました。前の私のように、苦手科目に悩んでいる生徒さんや、意欲はあるが始められない生徒さんと一緒に苦手意識を減らし、好奇心を引き出していきたいです。